IE9ピン留め

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by moskva_world

一年

今日1月30日は(Y)@セリンさんの1周忌。
心に大きな穴があいた感覚は時間の経過で変化していくのかと思っていたら全然そうじゃないんですね...。

ここのところ約1週間は自分の中でセリンweekということにして、ずっとセリンのアルバムを聴いていました。
今の気分でリコメンドすると、1999年(!)のアルバム「Slenderfish」に収録されている「修羅」。
地球上で最も優れた楽曲ベスト3に入るんじゃないかなと。
そのあとに続く「雪のはて」への流れも素晴らしく、このすごさをご本人と語り合いたい!

セリンはバンド時代のスゴさは言うまでもないですね。
(Y)さんの天才やカリスマ性はもちろん、ドラム、ベース、キーボード、バイオリン、各プレーヤーの若い才能、キラキラしたキレ具合、どれをとってもカッコいい!の一言に尽きます。
そしてソロ時代のセリンは、その時代の(Y)さん個人をより強く感じられて、亡くなられた今となっては、ひとつひとつの楽曲から感じられる体温がとてもじんわりと切なく、改めて戻ってきてほしいという気持ちになります。
本当に偉大な才能、偉大な魂と離れてしまった...。

でも心の中にずっといてくださるので大丈夫。今日あたりまた夢でセッションできるといいなあ。(K)

本日のBGM : Slenderfish by セリン
# by moskva_world | 2012-01-30 23:38 | (K)@モスクワ | Trackback | Comments(3)

40年前、そして現在の話(その2)

ポセイドンジャパンは残念だったね。
えっ、知らない?
もちろんポセイドンジャパンは水球日本代表の愛称です。
今週はオリンピック予選が家の近くで行われていたのです。。。
誰も興味ないか。

さて前回の話の続き。
迷ったのだが「そして現在の話」は、さらっと書く事にする。
この話は、少し前に書いた「Give And Take」の話とも少し繋がる。
「Give And Take」は、自分は今の音楽はほとんど聴かないけど、若者!は昔の音楽はほとんど聴かないけど、相手の聴く音が気になることがある、そして良く聴くようになることもあるという内容だった。
そんな感じで相変わらず今の音楽が耳に入ることがあって、バンド名も曲名も出さないけど、逆の意味で気になる曲がありました、と。
その曲は、流産か中絶かを経験したこと相当直接的に歌っていたんだ。
病院で死んだ僕たちのこどもがとかね。
それを、本当にあったように聴こえるように歌っていた。(本当にあったことかもしれないし、創ったのかもしれない)
もちろん何を表現しようが自由だし、表現したからにはそれなりの必然性もあるんだろう。
でも何で、そんなことを直接的に歌うんだろう、そして若い人はそれを受け入れるんだろう、というのが「現在の話」です。
前の記事では、どんな悪人が作ろうとポピュラーミュージックはカッコいいかどうかがすべてって書いたけど(分かると思うけどショッキングブルーが悪人という意味ではありません)、もうひとつ付け加えるとすると、どんな善人が作るどんな美しい曲でも受け入れることが出来ない曲もあるってことだな。
少し前に、学校かどこかで殺し合いをする小説があったけど、それと同じで、内容が駄目なんじゃなくて、なんというか、衝撃的ってことが売りになっているような、そんな匂いがするものは、ついていけないかなあ。

本当は、もっと批判的に書こうと思ってたんだけど、こんな感じにしておく。
いや、例えば今、ブロンディを聴いていたんだけど、「Call Me」はどうなんだって考えたら分からなくなってしまったから。
デボラハリーが「Call Me」って歌っているのは、まさに衝撃性を売りにしていると思うけど、そんなに嫌な感じはしない。
この差はなんだろう。
いつか、「スタバラ」か「路傍の地蔵」で書く。。。。
かもしれない。

本日のBGM:The Best Of Blondie By Blondie
# by moskva_world | 2012-01-29 01:57 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(2)

40年前、そして現在の話

昨日の記事に出てきた「Stars On 45」メドレーの曲順は以下の通り。
・No Reply~
・I'll Be Back~
・Drive My Car~
・Do You Want to Know a Secret ~
・We Can Work It Out~
・I Should Have Known Better~
・Nowhere Man~
・You're Going to Lose That Girl
初期からの選曲としては、「I Want to Hold Your Hand」も「She Loves You」も「I Feel Fine」も入ってないところが良いなあ。

さて。
「Stars On 45」メドレーを聴くと印象的なのが、イントロに効果的に使われている「Venus」だ。
「Venus」は、誰でも耳にしたことがあると思うし、色々な人のバージョンがあるけど、オリジナルはオランダのショッキングブルーというバンドの曲だ。
発表は1969年みたいなんで、今から40年!以上前。
このオリジナルバージョンは、1960年代後半から1970年代前半の雰囲気(経験していないが頭の中で想像する雰囲気)を伝える、なかなかカッコいいナンバーだ。
youtubeのリンクを少し。

そして、少し気になって、ショッキングブルーのことをWikipediaで調べてみたら、こんな記述が。
アメリカでのヒット曲は「Venus」だけなので、「一発屋 (One-hit wonder)」としても有名なんて記述と並んで、「彼らは人種差別主義者であり、必ずしも日本での成功を快く思ってはいなかった」だって。
なるほど。
(Wikipediaの記述が事実だということが前提だけど)言うまでもなく人種差別は憎むべきことだし、日本での成功を快く思っていなかったなんて書かれると、もちろん良い印象はない。
だが、彼等がどんな思想を持っていようが、音楽は独立していて、故に「Venus」のカッコよさは僕の中で不変だ。
人間性が音楽に反映されるかという議論とは別に、どんな善人だろうが悪人だろうが天才だろうが凡人だろうが人のパクリだろうがオリジナルだろうが何十曲書こうが一曲しか作れなかろうが、そんなこととは切り離されて、カッコいいかどうか、それがすべてなんだ。
それがポピュラーミュージックというものじゃないかと思う。

この記事のタイトルは、「40年前、そして現在の話」。
40年前の話は以上で、ここから現在の話になるのだが、意外と長くなったので、途中で切ろう。
続きは次回。
お休みなさい。

本日のBGM:Dixie Chicken By Little Feat
# by moskva_world | 2012-01-24 00:54 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(2)

50年前、そして30年前の話

半世紀というとんでもなく長い年月が経ったようだ。
ビートルズがデビューしたのが1962年で、今年が50年目とのこと。
元旦の讀賣新聞の別紙には、有名人に好きな曲ベスト3を聞くなんていう企画記事もあった。
その企画記事の結果、全部は覚えていないけど、見事にバラバラだったのが印象的。
他のミュージシャンだとそんなにバラバラにはならないよね、たぶん。
皆、それぞれに思い入れがある曲があるってことだな。

僕の場合はどうだろう。
「Across The Universe」と「Help!」は入るな。
もう1曲選ぶとすると、「A Day In The Life」か「In My Life」か、あるいはバランスを取る?ために初期の方から選ぶと、「No Reply」とか「Any Time At All」、おそらく誰も取り上げない曲として「Do You Want to Know a Secret 」、「There's A Place」もあるぞ、なんて考えてた。
これは、今年の元旦の話。

ここからは、その後の話で、時間としては先週なのだが、たまたま「Stars On 45」の「Medley」を耳にした。
「Stars On 45」を知っていますか?あるいは覚えていますか?
今から30年前!、1981年頃に少し流行った?曲で、ディスコ調の前段からビートルズの初期のナンバーをメドレーで繋げた曲だ。(ディスコ調ってのも表現が古いか)
演奏はオリジナルでなく、物真似で、ジョンレノンなんかは確かに似ている。

改めて聴いてびっくりしたのだが、メドレーの中に「No Reply」、「Do You Want to Know a Secret 」が入っていたのだ。
Stars On 45メドレーの選曲はセンスが良いねえ、って話だけではなさそうだ。
逆、つまり、「Stars On 45」を聴いたのが先で、何となく刷り込まれていて、スムーズに入ってきたから今も好んで聴いているってのがありそうな気がした。

1981年頃は今のように気軽に音源が手に入る状況では無かった。
中高生がレコードを買うのはお金を貯める必要があったし、当時僕が聴いていた音源は、所謂、赤盤と青盤と、後期の何枚かだった気がする。
「No Reply」、「Do You Want to Know a Secret 」は、赤盤には入っていないので、たぶん「Stars On 45」で聴いた方が先だろう。
まあ、色々な音楽の覚え方があるってことで。

ビートルズ・ベスト3 By (H)@モスクワ
・「Across The Universe」:奇跡の名曲だから
・「Help!」:ロックミュージックとは何かの答えになっている曲だから
・「Do You Want to Know a Secret 」:Stars On 45で聴いて、良い曲だと思ったから

これは少し悲しい。
でも、デビューアルバム「Please Please Me」の「Do You Want to Know a Secret 」と「There's A Place」は本当に良い曲だ。
このバンドが、後に、歴史的なバンドになっていくというのが分かる。
何となく分かる。

それにしても、50年。
そして30年か。

本日のBGM:Beatles For Sale By The Beatles
# by moskva_world | 2012-01-22 22:08 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(0)

年末年始彼是

年末年始は29日から4日まで休み。
何にもしなかったけど、やはり生活のリズムが変わると気が付くこと、目に留まるものが変わる。
年末年始彼是。

・紅白歌合戦
紅白対抗という形式は旧いんじゃないかなあとか思いつつ、ぼおっと眺めていたら、歌を歌っていない人達がいたのでびっくりした。
某人気グループのことだ。
本当に可愛い娘がいないって話はさておき、紅白歌合戦はいつからテープありになったのだろうか。
昔はアイドルでも、生歌だったと思う。
時代は変わる。

・スポーツ三昧
正月と言えば、ラグビー、サッカー、駅伝だ。
やはり学生スポーツは指導者の力が大きいんじゃないだろうか。
勝ったラグビーの東福岡高校、帝京大学、サッカーの市立船橋高校、箱根駅伝の東洋大学を見てそう思った。
負けたラグビーの早稲田大学、駅伝の早稲田大学を見てそう思った。

・ストラディバリウス
昼はスポーツ中継を見ているけど、夜はバラエティ番組を眺めざるを得ない訳です。
眺めていたバラエティ番組で、少し面白かったのが、元旦のTV朝日の格付けチェック?とかいう番組。
食事とかワインとか映像の演出とかダンスの振り付けとか音楽とか、一流のものと、そうでないものを見分けるることができるかという番組。
食事とかワインは、当然、見ている方は分からないけど、残りは視聴者も一緒に考えることができる。
映像の演出とダンスの振り付けは、その道の一流の人の作品と素人の作品。
これは分かった。
全然違うと思ったので簡単だった。
もう一つ、音楽は弦楽器の演奏で、何億円の名器と市販のものを判別するのだが、これは分からなくて間違えた。
ゲスト回答者の某歌手は全然違うといって正解だったので、僕が映像の演出やダンスの振り付けを全然違うと感じたような差を感じたんだろう。
僕は、音楽については分からない人だったんだ。
何か寂しい。。。

・おせち料理
雑煮は好きだが、おせち料理はカマボコしか食べるものが無い。
純和風のおせちだと、特にそうだ。
そしてカレーとか、こういうものを食べることになる。
カップヌードルごはんって妙に美味いよねえ。


今日はこんなところで。

本日のBGM:The Harder They Come(Sound Track) By Jimmy Cliff他
# by moskva_world | 2012-01-09 22:52 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(0)

年賀状

たまにはライトに。

うちは千葉県習志野市、最寄り駅津田沼の狭いマンションですが、気に入っているところがいくつかあります。

玄関側からは谷津干潟が見えて、晴れた日には富士山が見えます。
ラムサール条約登録地は、高速道路とマンションに囲まれた場所にあるのです。

玄関側から見た津田沼方面。伸びているメインストリートはJR津田沼駅につながっています。高いビルは千葉工大。バス停がマンションの前なので雨の日は便利です。

ベランダ側は幕張方面で、つまりはドミノスカイの風景です。
変わっている点ではお風呂がベランダ側にあって、幕張の夜景を見ながら入ることができます。
風呂場から見た幕張方面。生活感のあるドミノスカイの風景を。

犬を一匹飼っています
背中注目。

今年もよろしくお願いします。

本日のBGM:Arc Of A Diver By Steve Winwood
# by moskva_world | 2012-01-04 10:30 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(2)

今の僕は、そう感じた

明けましておめでとうございます。
今年もモスクワをよろしくお願いします。

別に年の始めにする話でもないけど、今日はマンガの話から。
年末から、たまたま「スラムダンク」を読む機会があって、31巻一気に読んでしまった。
「スラムダンク」を知らない人はいないと思うけど、やっぱり傑作だよね。
最後の山王工業との試合の濃密なこと。
成長していく主人公が眩しいこと。

「晴子・・お前が見つけてきた変な男は。。。湘北に必要な男になったぞ」

「不思議な光景だ・・・あの山王工業の河田雅史が・・・ウチの桜木をマークしてるよ・・あの桜木を・・・」

「おい・・見てるか谷沢・・お前を超える逸材がここにいるのだ・・・」

「あいつ・・大人になったな。」
「いや・・そうじゃねえ・・バスケット選手になっちまったのさ・・」

「流川といい、桜木といい、こいつら・・どんどん変わっていきやがる」

これは、その山王工業戦での主人公の成長についてのセリフ。
違う人間のセリフだ。
それぞれにドラマがあり、ドラマがあるから想いが伝わる。
過剰だと思う人もいるかもしれないけど、今の僕は、そう思わなかった。
何か、昔読んだ時よりも良く分かった気がしたな。

前より良く伝わると言えば、今、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースを聴きながら、この記事を書いているけど、彼等の音楽もそうだ。
彼等がメジャーだったのは今から25年前くらいだろうか。
当時、僕は、彼等の音楽は落語のようだと言って、半ば馬鹿にしていた。
決まった形式のものを、そのまま演ることを、そういう風に言っていたんだ。(イメージです。落語を馬鹿にするつもりは、まるでありません)
古典的過ぎると思っていたんだな。
そして、もっと、何かメッセージのようなものが無くてはいけないと思っていたんだな。

全然、そんなことは無い。
真夜中に独りで聴く音楽もあれば、街角で多くの人に聴かれる音楽もある。
単純な曲もあれば、斬新な曲もある。
何かを主張して強い印象を与える曲もあれば、溶け込むように、すっと入ってきて何も残らない曲もある。
どちらかが優れている訳ではない。(それぞれに優れているものと、そうでないものがある)
それは両方必要で、その時の状況によって変わってくるんだ。

今の僕。
今の僕は、そう感じた。

本日のBGM:Fore! By Hewy Lewis&The News
# by moskva_world | 2012-01-03 01:13 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(0)

これだけは

先週のクラブワールドカップのバルセロナは凄かったね。
日本中が、世界中が彼等について語っているので、あまり書くことはないけど、やはりシステムの話は面白かった。
日テレの中継では4-4-2、翌日のスポーツ関係のサイトでも4-5-1、3-4-3などバラバラ、3-7-0なんて話も出たようだ。
グアルディオラは、「数字の羅列には意味が無い」と言っていたけど、つまりは決まった形が無いということだ。
誰も見たことが無かったスタイル。
頂点は長く続かないものだけど、そうでないものを創り上げたような気もする。
一体、どこまで行くのだろうか。

さて。
先日の新聞に「死ぬときに後悔すること25」なる本の紹介が出ていて、まあ買ってまで読む気は無いけど、少し興味深い内容だった。
病気になって死を覚悟したとき、「何故、健康に注意しなかったのだろう」から始まって、いくつか後悔することのパターンがあるとのこと。
例えば、「感情に振り回された一生を過ごしたこと」や「仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと」や「会いたい人に会っておかなかったこと」など。
この話は良く分かる。
そういう状況になったとき、人は、後悔し、その後悔を打ち消しながら、色々なことをゆっくりと諦めていく。
たぶん、最後の瞬間まで立ち会うような身近な人を亡くした経験のある人は、本当に良く分かる話じゃないかと思う。

「死ぬときに後悔すること」の裏返しは「死ぬまでにやりたいこと」で、年齢で線を引くのもなんだけど、40代位になったら考えていた方が良いように思う。
10代や20代のように成し遂げたいことをすべてリストアップするのではなく、「これだけは」ということを、いくつか決めておくということだ。

ポイントが、おそらく二つある。
一つは、終わりを想定することだ。
終わりから逆算してスケジュールを立てないと、「これだけは」ということさえ、実行できないと思う。
だって僕等は減速する飛行船に乗っていて、時の流れは加速度を付けて速くなっているんだから。(しつこい)

二つ目は、現実的な内容を考えることだ。
「これだけはやりたいこと」に制限を付ける気は無いけど、想像を超えた喜びも感動も、現実的な内容の延長線にあると思う。
上手く言えないけど、何と言うか、現実的な内容から離れた欲望のような類のものは、例え、それが実現可能なものであったとしても、痛みや苦しみを伴うと思うんだ。
何を言っているか分からないだろうな、自分でも分かっていない。

まあ、頭の中だけにしておいた方が良いこともあるってことで。
何か今日も、暴走気味になってしまった。

本日のBGM:The Best Of The Stray Cats By The Stray Cats
# by moskva_world | 2011-12-23 23:27 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(5)

世界を相手に

微妙におかしいが、「しかし」という書き出しが合うような気がする。
しかし、冷温停止したのではなく、冷温停止状態になったんだな。
「冷温停止」は明確な基準があるが、「冷温停止状態」は、今回作られた言葉だ。
何だか溜息が出るね。

さて。
少し前の日経ビジネス誌に「伸びゆく世界都市100」という特集記事があった。
1位はインドの首都・デリー。
2位も同じくインドのムンバイ。
3位はバングラデシュのダッカで、ここは欧米の衣料品の製造拠点になっているようだ。
4位、5位はアフリカで、国だとナイジェリアとアンゴラ、6位、7位は中国。
他にも、上位は中国、インドなどが大半を占めていた。
日本は東京が唯一ランクインしていて61位。
コメントには「日本で数少ない人口流入エリア」だって。

1990年台前半に起きたような国家の枠組の変化とか、いろんな変動要素はあると思うけど、この調査は概ね正しいのだろう。
残念ながら、日本という国の未来は相当厳しいんじゃないかと思う。
悲観的過ぎるかもしれないが、今のような概ね豊かな国でいられるのは、あと20年位のような気がする。
今の40代や50代は生活レベルを落として日本の中だけでなんとかやっていけるかもしれないけど、20代や10代は違った生き方が必要になるだろう。
つまり世界を相手に生きてゆく覚悟が必要になるということだ。
ビジネス相手が世界と言うだけでなく、働く場所もグローバルで考えた方が良いのかもしれない。

僕達は日本人だ。
日本人であることは変えることができない。
だから、「世界を相手に」というのは、日本人として世界の中で生きてゆくということだ。

何か肩に力が入ってしまった。
今日は、こんなところで。

本日のBGM:Fables Of The Reconstruction By R.E.M.
# by moskva_world | 2011-12-18 23:41 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(3)

平日の朝、6時40分

当然ですが、平日の朝に見ているTV番組は何ですか?

僕は、テレビ東京。
大体、毎日6時頃に起きて7時頃に家を出るけど、6時45分まではテレビ東京です。
「モーサテ」と「ハロー毎日かあさん」ですね。
「モーサテ」は経済情報番組で、「ハロー毎日かあさん」は子供向け?の5分間の英語勉強番組。
英語勉強番組と言っても、西原理恵子のマンガを見ながら毎日ワンフレーズの英語を覚えるスタイルですね。
僕は「麻雀好き」だという理由で西原理恵子が好きなので、何となく見るようになって、今では毎日楽しみにしています。

さて。

西原理恵子といえば、昔から読みたいと思っていて読む機会の無かった絵本「いけちゃんとぼく」が最近文庫化されて売っていたので早速入手して読んでみた。
「いけちゃん」というのは、「ぼく」にだけ見える不思議な生き物。
最初、僕は「いけちゃん」とはモスクワの「絵を描く」に出てくる「昔、引き出しの中で飼っていたワニ」のようなものだと思って読んでいた。
つまり、「毎晩、ワニと話をしていたけど、初めてため息を覚えた夜に居なくなってしまい、手紙すらよこさない」とか、そういう話かと思っていた。
「いけちゃん」が何かということは、ここでは書かないけど、僕が考えていたよりは、ひとつふたつ複雑だった。
20分で読み終わるけど、何回も読みたくなる、不思議な絵本だ。
いや、彼女はスゴイね。
絵も究極のへたうまと言っていいんじゃないかと思う。

さあ、明日も6時に起きて、6時40分から「ハロー毎日かあさん」を見よう。

本日のBGM:Foot Loose&Fancy Free By Rod Stewart
# by moskva_world | 2011-12-09 00:20 | (H)@モスクワ | Trackback | Comments(2)
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